吃音とあがり症の違い

吃音とあがり症の違いを紹介します。

 

人によっては、吃音だから緊張してあがり症になるなど思っている人もいるようですが、私は実際にはニュアンスが少し違うとおもっているわけです。

 

うちの近所の方なのですが、人前になったりすると上手く喋れない人がいます。

 

吃音者と同じくらい喋れないわけですが、多分、彼は吃音ではありません。

 

彼の場合は、上手に喋れるか心配ではあるかと思います。

 

しかし、声が出ないか心配だと言うことは無いように思えるからです。

 

 

吃音とあがり症の根本的な違い

 

ややこしい話に聞こえるかも知れませんが、「吃音があるから緊張するのか?、緊張するからどもるのか?」の違いと言えます。

 

吃音者の場合でも、人前ではあがると思います。

 

それは声が出ないから緊張するわけです。

 

ここがポイントになります。

 

逆にあがり症の場合は、「うまく喋れるか分からないから緊張する」この違いと言ってよいでしょう。

 

例えば、結婚式のスピーチがあるとします。

 

もちろん、スピーチを任された人はプレッシャーがかかるはずです。

 

もちろん、緊張してどもってしまいそうだ・・・。と考える人も多いと言えます。

 

しかし、彼の場合は、このスピーチでいくらどもっても吃音者ではありません。

 

何故なら、彼の場合は声が出ないという感覚がないからです。

 

声が出ない感覚があるのかないのかが、吃音とあがり症の違いとも言えるでしょう。

 

 

松井秀喜が吃音?

 

既に引退してしまいましたが、読売ジャイアンツやニューヨークヤンキースで活躍した松井秀喜選手を知っている人は多いと思います。

 

現役時代は、ゴジラ松井とか言われていました。

 

その松井選手が、ニューヨークヤンキースに移籍する時の会見でどもりまくっていたのが印象的でした。

 

その背景には、「ナベツネ」さんとのやり取りなどもあったかも知れません。

 

しかし、ここで松井秀喜選手は会見でどもりまくっていましたが、吃音者ではないはずです。

 

翌日の新聞では、「松井は吃音者だった」なんて記事はなかったと思います。

 

この場合は、何かしら心の問題がありうまく喋れなかっただけです。

 

別にこの時の松井選手は、声が出ないか心配でどもりまくっていたわけではないでしょう。

 

ここまで、説明すれば多くの方が分かったかと思います。

 

吃音とあがり症の違いは、「声が出ないか心配なのか?」「うまく喋れるかが心配なのか?」という事の違いです。

 

このサイトの記事では、多くの記事でお話ししているので、当サイトへの常連さんであれば分かっていたかも知れませんね。

 


 




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