吃音と言い換えについて

吃音の言い換えや挿入について解説いたします。

 

吃音者の場合であれば、言い換えというテクニックや挿入というテクニックを多用している人が数多くいるわけです。

 

逆に言えば、言い換えや挿入のテクニックがかなり上手な人は吃音者だけど、周りにばれない場合も多いと言えます。

 

実際に私も、何度かピンチを言い換えや挿入を使って切り抜けたことがあるわけです。

 

どのような方法なのか解説いたします。

 

 

言い換えについて

 

吃音の言い換えと言うのは、声が出そうにない時に別の言葉で言うテクニックです。

 

例えば、「申し訳ございません」という言葉を言う時があるとします。

 

しかし、吃音者の場合であれば、「申し訳ございません」という、言葉が出そうにないのは、言葉を出す前に分かるはずです。

 

そこで、申し訳ございませんと言うのではなく、「すみません」という言葉で代用ことが言い換えというテクニックになります。

 

非吃音者であれば意味不明に思うかも知れませんが、「申し訳ございません」が言えなくても「すみません」は普通に喋ることが出来たりするのです。

 

これが言い換えというテクニックになります。

 

 

挿入について

 

挿入と言うのは、「ありがとう」と言わなければいけない時に、「ありがとう」が言えそうにありません。

 

しかし、「どうもありがとう」という言葉であれば、出そうな気がすることがあるのです。

 

この場合であれば、「どうもありがとう」と吃音者が喋れば、それでも会話がつながるのでその状況を切りぬけることが出来ます。

 

「どうもありがとう」の「どうも」の部分が助走のようなものになっていて、喋れると言うことです。

 

別の言葉を言葉の先頭に入れることで、喋るテクニックを挿入と言います。

 

 

言い換えと挿入のテクニックについて

 

言い換えと挿入のテクニックを本当によく使いこなせている吃音者の方も存在します。

 

吃音者は挿入や言い換えなどを意識しているために、かなり色々な言葉を知っていることも多くあるのです。

 

これが吃音者が優秀だと言われることの一つになる場合がもあると言えます。

 

私も言い換えや挿入のテクニックなどを多用して、吃音者に思われないで立ち回れたこともあるわけです。

 

人によっては、「吃音者だとばれなくていい」とか羨ましいとか思う人もいるかも知れません。

 

しかし、内心では、言い換えや挿入を使うたびに「また逃げてしまった」と自己嫌悪に陥ったりもしていた事実もあるのです。

 

吃音には波があります。

 

上手く声が出せて、「治るかも」と期待する時は、言い換えや挿入で切り抜ける事が可能です。

 

しかし、吃音が本当に悪化している時期であれば言い換えや挿入などのテクニックも使えない場合が多いと言えます。

 

言い換えや挿入と言うのは、ある程度は使えるテクニックですが、根本的な吃音克服には至っていない状態と言えるでしょう。

 

尚、私は言い換えや挿入のテクニックを駆使して喋り過ぎて、上司から「喋り方が汚い」とか「言葉の選び方が悪い」と指摘されたことがあります。

 

しかし、私は声が出ないだけで、頭の中ではちゃんとした受けごたえは分かっていました。

 

それだけに、そういう時は悔しい思いをしたことも事実です。

 




吃音を克服したい。

言葉が出ないと言う悩みから解放されたい

吃音を克服して充実した毎日を送りたい

そのような方はこちらをお勧めします

当サイトお勧めの吃音克服方法です

当サイトお勧めのの吃音克服法はこちらから

↑当サイト限定特典と全額返金保証が付いてくるリンクになっています。