吃音で特定の言葉が出ない症状について

吃音者で割と多いのが特定の言葉が出ないという症状です。

 

どのような症状か解説します。

 

特定の言葉が出ないと言うのは、多くの場合で「タ行」の言葉が出ないなど、「たちつてと」が先頭の言葉が出てこなかったり、「ラ行」の言葉が出ないなどの場合です。

 

 

人によったは、「す」から始まる言葉が出ないとか、特定の言葉を指す場合も多々見受けられます。

 

特に可哀想なのが、田中という名字だったとします。しかし、「タ行」が言えない場合だと自己紹介の時に大変困ることになります。

 

女性の吃音者の方では、結婚して名字が変わったことで、自己紹介が出来なくなった人もいる位です。

 

 

吃音克服クリニックなどに行くと、どの言葉が出ないのか、朗読させてチェックしたりする場合も少なくありません。

 

しかし、声が出ないはずの特定の言葉でも吃音を意識しないところであれば、すんなりと声を発声出来たりします。

 

ここで注意したいのが、下手に自分で出ない言葉を探そうとしないことです。吃音と言うのは意識すればするほど、悪化します。

 

 

つまり、場合によっては「あ」が言えない「い」も言えない、「そ」も言葉が出ないなどといった感じで言えない言葉を増やして言ってしまう場合があるからです。

 

特定の言えない言葉を自分の手で増やしてしまうことになりかねません。

 

このことから特定の言えない言葉をチェックするなどは止めた方がいいでしょう。

 

声が出ない言葉をチェックする行動が吃音を余計に悪化させるのです。

 

 

そのため特定の言葉が出ないと思っても、それ以上気にしないようにするべきでしょう。

 

多いパターンでは、特定の場所と言葉が重なると出ない場合です。

 

普通に気楽に喋れる友人の前では、声が出ないことはないけど、特定の場所(多くの場合が人前)になると「あ行」の言葉が出ないなどの場合です。

 

この時に、「あ行」が言えないことを意識してしまいすぎると、次は友人の前でも「あ行」が言えなくなるなど吃音が悪化する場合もあります。

 

 

言いにくい言葉があっても、それ以上分析したり触れないように意識することを私はお勧めします。

 

ここでは、吃音と言うのは、特定の言葉だけ出ない症状もあるということを覚えておいてくださいね。

 




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