吃音と予期不安の解消について

吃音者特有の症状なのですが、喋ることに関して予期不安があるのではないでしょうか?

 

予期不安と言うのは、「声が出なかったらどうしよう・・・」とか「逃げ出したくなる」とか、そういう喋ることが決まった瞬間からの心の中の葛藤のようなものです。

 

 

多くの吃音者がこの予期不安を解消しようと思っています。

 

これに関しては間違ってはいません。

 

吃音者の場合は、予期不安が必ずあり、不安があると高確率で的中して「吃音が出る」ことになります。

 

非吃音者の場合ですが、予期不安が全くありません。

 

 

ここが吃音者と非吃音者の違いです。これを限りなく普通の人と同じ状態にしなければ予期不安の解消にはなりません。

 

むしろ、予期不安さえ解消されれば間違いなく声は出ます。

 

人間と言うのは、独り言を言う事があります。もちろん、吃音者だって独り言の一つ位はいうはずです。

 

 

独り言の時は、声が出ないことはないと思います。

 

なぜかと言えば、独り言は予期不安がゼロの状態だからです。

 

 

何も考えずに言っているはずです。喋ると言うのが、この状態なのが非吃音者の状態と言ってよいでしょう。

 

吃音者と非吃音者の最大の違いは予期不安の有無と言えます。

 

しかし、予期不安を解消するには、どうすればいいかが問題です。

 

 

人によっては、経験を積むために、人に積極的に話しかけたりするのが良いとも言います。

 

他にも、学生であれば、あえて声を発しなければいけないような応援団長に自ら立候補するなどもあるようです。

 

しかし、それで克服出来た人もますし、実際には克服出来ない人もいるようです。

 

 

克服出来た人の場合だと、段々と声を出したり喋ったりするのが楽しくなってくる場合が多いと言えます。

 

予期不安よりも、行動することの楽しさを身につけている場合と言ってよいでしょう。

 

この場合だと、吃音は治癒に向かいます。吃音の原因はストレスなのでストレスを解消する状態に向かっているからです。

 

 

吃音克服のために始めた行動が、楽しくなり予期不安を吹き飛ばしてしまったとも言えます。

 

しかし、その方法で克服出来ない場合の方が圧倒的に多い現実があります。

 

常に吃音克服を考えた状態で喋っていると、一向に治らない場合も多いです

 

 

たとえ、応援団長などをやってみても、吃音が克服出来ずに、予期不安も解消されないことが多いです。

 

吃音克服に熱心でありすぎるために、逆に頭の中に予期不安が常にあり結果として克服出来ない場合と言っても良いでしょう。

 

吃音者と言うのは、非吃音者では考えられないような予期不安を抱えている場合が多いはずです。

 

「声が出なかったらどうしよう・・・」は、吃音者じゃなければ分からない予期不安と言えるはずです。

 

 

喋る前に、この不安がないのであれば、普通の吃音者ではなく、体のどこかに障害があるのかも知れません。

 

しかし、予期不安があるとやっぱり、人間としての魅力も低下するし、軽く見られてしまう事も少なくありません。

 

根性論になってしまいますが、予期不安なく自信を身につけることが凄く大事です。

 

 

世の中、何事も楽しく考えることも重要と言えるでしょう。

 




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