吃音と言いにくい言葉について

吃音者の場合ですが、「あ行」が出ないとか、言いにくい言葉がある場合が多いです

 

出にくい言葉とか、非吃音者では考えられない感覚があることになります。

 

非吃音者の場合であれば、「あ」は言いやすけど、「い」は言いにくいとか信じられない感覚があるわけです。

 

 

吃音治療などに行くと、言いにくい言葉を探すチェックを行う場合もあります。

 

その場合ですが、「あいうえお」から順番に探していくわけです。

 

そして、順調に喋れたとしても「タ行」が言いにくい場合は、「タ行」が言いにくいと急に喋れなくなったりするわけです。

 

 

吃音者の場合では、一人でいる時でもチェックしてみたりする人も少なくありません。

 

私も実際にそうでした。

 

私の場合は「じゃ」とか「ぎゃ」とかは、言いやすかったのですが、「た」とかそういう言葉が言いにくい言葉であったことを覚えています。

 

 

しかし、この吃音者が「言いにくい言葉」を探す行為は止めた方がよいでしょう。

 

これを続けると「言いにくい言葉」が増えていく可能性も否定できません。

 

言いにくい言葉を見つけてしまうと、余計に気になってしまい「言いにくい言葉」がさらに増えていってしまう事になる場合が多いのです。

 

 

言いにくい言葉を認識すればするほど、その言葉は言いにくくなっていきます。

 

この感覚は吃音者でなければ分からないでしょう。

 

言いにくい言葉を探すという行為は、どんどん頭に「言いにくい言葉」を植え付けていく行為に他なりません。

 

 

そのため、言いにくい言葉を探す作業は絶対にしてはいけません。

 

さらに言えば、言いにくい言葉が分かったところで対処方法はないからです。

 

結局のところ、吃音と言うのは別の部分(主に心の問題)に原因があるのであって、言いにくい言葉を探す作業をしても改善策はないし、余計に悪化する作業になります。

 

 

「この言葉言いにくいな〜」と思ったりしても、すぐに別の場所に意識を向けて、それ以上は考えない方がよいです。

 

何故なら、吃音者の人たちは、体の状態だけはほとんどの場合が正常に機能しているからです。

 

例えば「あ行」が言いにくい言葉だったとします。

 

 

しかし、独り言であれば「あそこでな〜」とか、普通に言えるはずです

 

何故なら、独り言の時は「言いにくい言葉」という認識がなく、無意識で発せられている言葉になるからです。

 

今回のお話で言いたいことは、非常に簡単です

 

 

吃音であるならば「言いにくい言葉」は絶対に探すべきではないでしょう。

 

探すなと言われて、余計に探したくなってしまった人がいるとしたら、申しわけなく思いますが、自分の吃音を意識させるような頭に植え付けるような行動はするべきではないということです。

 




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