吃音症と英国王のスピーチについて

英国王のスピーチとは

 

吃音の方であれば英国王のスピーチという映画には興味を持った人も多いはずです。

 

実際に見ようか迷った人も多いでしょう。

 

しかし、見てしまうと吃音が悪化しそうな悪い予感がした人も多いのではないでしょうか?

 

実際に私は、全部DVDで見ましたので、吃音症の症状をどれだけうまく表しているかなどの感想をお話しします。

 

英国王であるジョージ6世が、どのようにしてスピーチを成功させたのかなども話されてるのが特徴です。

 

私が見た感想ですが、吃音克服に役立つかは分かりませんが、吃音症をよく的確に捕えているかと思いました。

 

 

英国王のスピーチは吃音症をリアルに再現しています。

 

普通の人が吃音と言うと、「ああありがとう」とか連発性の吃音を思い浮かべるのではないでしょうか?

 

しかし、英国王のスピーチの主人公であるジョージ6世は明らかに声が出なくなる「難発性の吃音」に悩まされています。

 

この辺りは、リアルに再現されていると思いました。

 

 

ジョージ6世が声が出ていることに気が付く

 

ライオネルローグの元をジョージ6世が訪れるシーンがあります。

 

そこで、胡散臭い奴だとジョージ6世は判断するわけですが、そこであるテストをしてみると自分の声が出ていることにジョージ6世は気が付きます

 

声が出ることに気が付くというのもややリアルに吃音を現せていると言えるでしょう。

 

ただし、吃音者は声が出ているのに、出ていないと思うわけではなく、出ているか出ていないかは分かるものです。

 

ここを理解していないのは、ややリアル感に欠ける感じもしました。

 

 

ライオネルローグとは普通に喋れる

 

ライオネルローグという人物が英国王のスピーチでは登場します。

 

当時としては無名の人物ですが、ジョージ6世が吃音を克服するのにカギになっている人物です

 

吃音を治すためのドクターになります。

 

ここで、ジョージ6世はライオネルローグの前では普通に喋ることが出来るようになります。

 

しかし、大勢の前でスピーチするとか、決まった場面になると全く声が出ません。

 

特定の場面になると、声が出ない症状は吃音症をリアルに表しています。

 

ただし、吃音を治すためにライオネルローグと行った二人でグルグル回るトレーニングなどは効果があるのかは分かりません。

 

 

最後はスピーチを喋れた

 

当時のイギリスと言うのは、ドイツとの戦争の最中でジョージ6世は国民をラジオ放送で励まさなくてはいけません。

 

この話という行為がジョージ6世は吃音なので嫌で嫌で仕方がないわけです。

 

しかし、最後のスピーチでは見事に成功させることが出来ました。

 

この時に、ライオネルローグがジョージ6世に大変敬意を払った対応をしたのが印象に残った感じです。

 

この時は、今までは友達のようだったライオネルローグとジョージ6世の関係が変わったようにも感じました。

 

人によっては、吃音者の人格の冒涜だと言う方もいますが、映画的には私は面白かったと思います。

 

ただし、これを見ても絶対に吃音が治せるとか、そういう事はないでしょう。

 

深く考えずにエンターテイメントに一つとしてみればよいかと思います

 

ちなみに、ラストの方で英国首相であるチャーチルが登場するシーンがありました。

 

この時に、チャーチルが自分も吃音に悩んでいたことを告白するわけです。

 

吃音コンビで英国が第二次世界大戦を乗り切ったのは、興味深いと思いました。

 




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