山下清と吃音症について

吃音者であれば山下清というあだ名をつけられた人が多いのではないでしょうか?

 

実際に私は、そのようなあだ名をつけられたことがあります。

 

「裸の大将」などのシリーズ化ドラマも放送されていることがあった人物です。

 

ラニングのシャツにリュックサックというファッションで、おにぎりが好きで、口下手だけど優しさあふれる人物として描かれています。

 

しかし、言葉が普通に喋れないわけです。

 

それをみた人が、吃音者がちゃんと喋れない所を見て「山下清」というニックネームを付けてしまう場合が多いでしょう。

 

 

山下清画伯は吃音症なのか?

 

山下清画伯が吃音症だったかは、今では分かりません。

 

何故なら、本人がすでに他界されているからです。

 

しかし、吃音とは違うような気もします。

 

吃音者と言うのは、身体的にはどこも問題がありません。

 

しかし、言葉が出てこない人のことを言います。

 

山下清画伯の場合は、幼少期に消化不良で命の危険を伴う病気を発病して軽い言語障害と知的障害を患ったとされているのです。

 

つまり、身体的な問題で言葉が上手く喋れなくなったとされています。

 

体の異常により言葉が上手く喋れなかったわけです。

 

これを考えると、山下清画伯は吃音症ではないと言えます。

 

吃音者の定義は、身体的に問題がないのに声が出ない症状だと思った方がよいでしょう。

 

このことから、山下清画伯は吃音者ではなかったと思われると結論が出ました。

 

 

山下清画伯といじめ

 

山下清画伯ってドラマ「裸の大将」などだと、すごく正直で優しくて思いやりがあり絵が上手いというイメージがないでしょうか?

 

しかし、幼少期はいじめになっていたとされています。

 

父親が他界して養父と暮らしていたようですが、いじめられたと養父に話したとされているのです。

 

その時の養父のアドバイスが「刃物で相手を怪我をさせろ」とそそのかしたとされています。

 

それを真に受けた山下清少年は、同級生を大けがさせてしまったとされているのです。

 

これって、あのドラマ裸の大将での山下清画伯からすると考えられません。

 

しかし、これは事実のようです。

 

 

山下清画伯はそれでも偉大です。

 

山下清画伯は、ドラマ裸の大将では放浪しておにぎりを貰いながら生活をしています。

 

そして、旅先で絵をかいていたことになっているわけです。

 

しかし、実際の山下清は旅先で絵を描きませんでした。

 

家に帰ってから貼り絵などを完成していたとされているのです。

 

しかし、家に帰ってもほとんど実際の物や風景を絵が違わなかったとされています。

 

瞬間記憶能力を兼ね備えていたとされているのです。

 

瞬間記憶能力とは、見ただけでほとんど正確に記憶出来る能力のことになります。

 

残念ながら49歳で脳出血で亡くなりましたが、現在でもトップクラスの人気を誇る画家です。

 

ジミー大西さんなども、山下清さんの作品を見て衝撃が走ったと言っています。

 

吃音者に山下清というあだ名を付けるのは、面白がってつけるのが普通です

 

しかし、山下清さんの実績を知るにつれて、誇らしく私は思えてきました。

 

私はもちろん、作品を所有しているわけではありません。

 

しかし、今考えると誇らしく思える部分もあるのです。

 

吃音者の方でも山下清画伯のことを知って、誇りに思えたらと思います。

 




吃音を克服したい。

言葉が出ないと言う悩みから解放されたい

吃音を克服して充実した毎日を送りたい

そのような方はこちらをお勧めします

当サイトお勧めの吃音克服方法です

当サイトお勧めのの吃音克服法はこちらから

↑当サイト限定特典と全額返金保証が付いてくるリンクになっています。